羽田から福岡へ、そしてYS−11 (工事中) |
旅から帰った6月11日頃の読売新聞に、「トラブル多発のカナダ機、大半が製造・設計段階に問題」記事が、
カナダ・ボンバルディア社製の新鋭プロペラ旅客機「DHC8―400型」系機で2003年の導入からこれまでに相次ぐトラブルのうち、
離陸後の引き返しや目的地変更を伴い、国土交通省が「イレギュラー運航」と判断した全52件の主原因が、全日空と日本エアコミューター(JAC)の調査でわかった。
旅の直前にトッピーが大事故起こしたり、縄文杉からの下山中に滑落事故があったり、JALはその前からトラブル続発だしで命がけだったがJACの機材もだったのかよ。
今回は命がけの旅だった。
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